sign.png

「あいまいな喪失」の2つのタイプ

Type1 心理的には存在しているのが身体的には存在しない状況
~「さよなら」のない別れ~

「Leaving without Goodbye」という言葉に代表される以下のような喪失をさします。

  • カタストロフィックな状況の喪失

  失踪、痕跡不明な喪失、誘拐、行方不明、家や故郷の喪失など

  • より一般的な喪失

  離婚、養子、移民など

Type2 身体的には存在しているのが心理的には存在しない状況
~別れのない「さよなら」~

「Goodbye without Leaving」という言葉に代表される以下のような喪失をさします。

  • カタストロフィックな状況の喪失

  薬物やアルコール依存、抑うつ、アルツハイマー病
  その他の認知症、頭部外傷、自閉症など

  • より一般的な喪失

  大切な人の不在、ホームシック、ワーカーホリックな人など

注)「カタストロフィック」とは、その人のいる環境に多大な変化の起こる
   悲劇的な状況をいいます。

コンテンツ

あいまいな喪失 トップ
あいまいな喪失とは
Pauline Boss博士について
あいまいな喪失の二つのタイプ
あいまいな喪失による影響
アンビバレントな思考について
あいまいな喪失への対処