sign.png

2018年あいまいな喪失事例検討会(福島) 報告と御礼


 平成30年10月20日(土)に、福島大学において今年も「あいまいな喪失事例検討会」を実施しました。
 今年は2事例をとりあげ、午前は「認知症患者家族の事例」、午後は「福島の避難勧告地域から東京に自主避難された家族の事例」に関し、Boss博士のコンサルテーションと、その後の経過も含めて共有し、グループに分かれてディスカッションを行いました。
 今年の2事例共通のテーマは「支援に区切りをつける時、どのように行うのか、その時の支援者が心がけることは何か」ということでした。支援を終了する、卒業するということば、支援者にとっても別れの喪失を伴います。それを「終結」と呼ばずに、「ひと区切り」と呼ぶことの意味、大切さを学びました。
 JDGSでは、今後もあいまいな喪失理論と介入方法の普及に努めて参ります。今後ともどうかよろしくお願い申し上げます。

コンテンツ

Pauline Boss博士翻訳書

翻訳書①
翻訳書②
翻訳書③

講演会・研修会情報

一般の方向け
支援者・専門家向け
JDGS主催・共催の研修会
あいまいな喪失研修会報告

その他の情報

 東日本大震災の被災者の相談先
リンク