東日本大震災から1年半が経過した2012年、「あいまいな喪失理論」を提唱されているPauline Boss博士を、仙台と福島にお招きし、研修会を開催しました。その時の研修会資料をBoss博士のご厚意により、このウェブサイトにアップしています。必要な際にダウンロードしてお使い下さい。 *この資料を引用される場合は、典拠を明示して頂きますようお願い申し上げます。 ☆平成24年12月1日 Pauline Boss博士福島講演会資料 「生きるすべを見失う時:あいまいな喪失の中にどのように希望を見い出すか」 「福島講演会PDF」 (448KB) ☆平成24年12月3日 Pauline Boss博士仙台ワークショップ資料 「あいまいな喪失:家族や家やコミュニティーが失われた時の心理社会的介入の枠組み」 「仙台ワークショップPDF」 (450KB)
東日本大震災から1年半が経過した2012年、「あいまいな喪失理論」を提唱されているPauline Boss博士を、仙台と福島にお招きし、研修会を開催しました。その時の研修会資料をBoss博士のご厚意により、このウェブサイトにアップしています。必要な際にダウンロードしてお使い下さい。
*この資料を引用される場合は、典拠を明示して頂きますようお願い申し上げます。
☆平成24年12月1日 Pauline Boss博士福島講演会資料
「生きるすべを見失う時:あいまいな喪失の中にどのように希望を見い出すか」
「福島講演会PDF」 (448KB)
☆平成24年12月3日 Pauline Boss博士仙台ワークショップ資料
「あいまいな喪失:家族や家やコミュニティーが失われた時の心理社会的介入の枠組み」
「仙台ワークショップPDF」 (450KB)