【New】Pauline Boss博士の新しい翻訳書がでました


お知らせ

Pauline Boss博士の著書「The Myth of Closure: Ambiguous loss in a time of pandemic and change」の翻訳書が発刊されました。

 

「パンデミック、災害、そして人生におけるあいまいな喪失:終結という神話」 ポーリン・ボス著 

 瀬藤乃理子、小笠原知子、石井千賀子(訳)  誠信書房刊 (2024)

 

詳しくは、「役立つ情報」のコーナーの「Pauline Boss博士の翻訳書」のページをご覧ください。